
「うちの子、ドッグフードを噛まずに掃除機みたいに吸い込んでる…」 「粒が小さすぎて、喉に詰まらせないか心配」
特に中型犬や大型犬を飼っていると、愛犬の「早食い・丸呑み」にヒヤッとした経験はありませんか?
実はわが家のバウ先生(20kg超え)も、かつて**「丸呑みによる誤食」で命の危険を感じるほど大変な事態**になったことがあります。
今回は、その時の教訓と、なぜ中型・大型犬には「適切な粒の大きさ」が必要なのかについて、飼い主の責任という視点からお話しします。
【実録】おやつの丸呑みでバウ先生が絶体絶命に…
それは、少し硬めの「カツオのおやつ」をあげた時のことでした。わんちゃんのストレス解消にというキャッチコピーのもので削る前の石のように硬いカツオでした。噛む時間が持続するし大きさもあるし呑み込んだりしないだろうとあげると・・・
バウ先生はそれをガブリとやった瞬間、ほとんど噛まずに丸呑みしてしまったんです。そんな大きなサイズで硬いものを飲み込むの!?と驚きました。
そこからが地獄でした。
硬すぎてうまく消化できない
吐き出そうとしても出てこない
腸にも流れていかない(排泄できない)
バウ先生は4日間、何度も何度も胆汁を吐き続けました。ぐったりする愛犬を前に、私は祈るような気持ちで過ごし、ようやく4日目に吐き出せた時は崩れ落ちるほど安心しました。

本当にあの時はしんどかったよ💦とられたくなくてうっかり呑み込んでしまったんだ💦
この時、獣医さんに言われた言葉が忘れられません。「基本的に犬は噛んで食べるのではなく、飲み込む生き物なんです」
だからこそ、飲み込んでも安全なサイズか、あるいは物理的に噛まざるを得ない形状のものを選んであげるのが、飼い主の義務だと痛感しました。
中型・大型犬に「少し大きめの粒」がおすすめな理由
この経験から、私はバウ先生のメインのご飯(ドッグフード)も「粒のサイズと形状」を徹底的にチェックするようになりました。
一般的に中型・大型犬には、少し大きめの粒が良いとされるのには理由があります。
① 物理的に「噛まざるを得ない」状況を作る
小粒すぎるフードは、中型犬以上の口のサイズだと「噛む」という工程を飛ばして飲み込めてしまいます。 ネルソンズのような1cm程度の少し大きめの三角形は、口の中で転がりにくく、ワンちゃんが「あ、これは噛まなきゃ」と認識しやすい形状になっています。
ネルソンズドッグフード HP参照
② 早食いによる「吐き戻し」を防ぐ
勢いよく飲み込むと、空気も一緒に吸い込んでしまい、食後にケホケホと吐き戻してしまう原因になります。しっかり噛むことで食事のスピードが落ち、胃腸への負担も軽減されます。
③ 「食べ応え」が満足感に繋がる
「噛む」という動作は、脳に満足感を与えます。バウ先生も、今の少し大きめの粒に変えてから、一粒一粒を「ガリッ、ボリッ」と音を立てて美味しそうに食べるようになりました。
飼い主さんに知ってほしい「選ぶ責任」
愛犬が早食いなのか、ゆっくり派なのか。シニアなのか、パワフルな若犬なのか。 ライフステージや体格によって「安全なサイズ」は一人ひとり違います。「みんなが買っているから」「有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、「自分の子の口のサイズで、これを丸呑みしても大丈夫か?」という視点を常に持ってあげてください。バウ先生のような苦しい思いを、他のワンちゃんにはしてほしくない。
それが、あの4日間を乗り越えた私の一番の願いです。
結論:バウ先生がたどり着いた「安心できるサイズ感」
現在、バウ先生が落ち着いて食べられているのは、中型・大型犬向けに設計された「ネルソンズドッグフード」です。
小粒フードが主流の中で、あえて「中型・大型犬がしっかり噛めるサイズ」を追求している数少ないフードです。
「うちの子の丸呑みが心配…」という飼い主さんは、一度その粒の形やサイズをチェックしてみてください。
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